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平成30年度日本体育大学埼玉県保護者会総会(平成30年6月24日開催)


会場 東天紅JACK大宮店 大宮情報文化センター18階

埼玉県保護者会が開催されましたので、会員の皆様にご報告申し上げます。
会員総数556名のうち、委任状201名、出席者43名 計244名で過半数を得ましたので、本総会が成立し、開会しました。
幹事の司会にて総会が進行、ご来賓の皆様のご紹介をいたしました。
日本体育大学児童スポーツ教育学部児童スポーツ教育学科教授 須永美歌子様、
日本体育大学図書館課職員 石田美智恵様
日本体育大学保護者会本部副会長 工藤かほる様
日本体育大学保護者会関東ブロック代議員 髙橋永次様
日本体育大学埼玉県同窓会会長 鳥山康夫様
日本体育大学埼玉県同窓会理事長 高野庸夫様

次に規約により、会長が議長に就き議事が進行されました。

1 ご来賓よりご挨拶

日本体育大学保護者会本部副会長 工藤かほる様よりお話をいただきました。
「日頃より、教職員の方々、保護者会の皆様の日体大生に対する大きな大きな愛情をとても感じており、今年の箱根駅伝にて学長が大きな声で学生に応援を送っている姿を見て感動し、こんな応援をしていただける学生は幸せだと感じました。子供の在学中、子供が作ってくれた縁を生かし、保護者のみなさんにも是非有意義な時間を過ごせていただけたらと思います。その一歩として保護者会に参加し、保護者会がどのような活動をしているのか、子供たちがどのような生活をしているかタイムリーな情報を知りえる場にしていきましょう。今後ともよろしくお願いいたします。」とのことでした。

次に規約により、会長が議長に就き議事が進行されました。

2 議事

副会長より平成29年度の日本体育大学埼玉県保護者会活動報告、会計より29年度収支決算報告、会計監査より監査報告が行われ出席者多数の賛成(拍手)により承認されました。続いて会長より30年度新役員について提案があり、賛成多数により承認されました。
続いて議長が新会長に交代し新会長のあいさつの後、平成30年度活動計画(案)が副会長から、平成30年度保護者会予算が会計より提案され、こちらも賛成多数(拍手)で承認されました。

3 日本体育大学 図書館課職員 石田美智恵様よる講話

学生生活をさまざまな面からサポートする学生支援センターの取り組みについて、資料を基にお話をしていただきました。

① 生活関係 学生生活全般をサポートします

  • カウンセラーが常駐している。悩みや不安をいつでも相談してほしい。
  • 保護者からは学生の食事面を心配する声が多い。保護者からの食事支援もあり、学生食堂のメニューでは野菜が多く取り入れられている。「メガカレー」など、日体生らしい大盛メニューがある。
  • 世田谷→健志台を結ぶ学内シャトルバスの運行状況。学生証を提示して、世田谷キャンバスと横浜健志台キャンパス間を無料で移動

② 学習関係 大学での学びをサポートします

  • カリキュラム表、キャップ制、成績表の見方、保護者様n-pass・成績表の見方について等説明(資料及びスライドにて解説)

③ 就職関係 卒業後の進路についてサポートします

  • 2018年3月卒の就職率は99.2%(前年比+0.9%)
  • 新たな取り組みとして、アスリートキャリアサポート(SHAPE:デュアルキャリア支援)早期キャリア支援(QUEST:自分の人生を拓く)がある。
  • 企業・全体就活スケジュールについては、3年時より講座やガイダンスが組まれているが講座に関しては1.2年生も参加可能である。
  • クラブ活動を行っている学生は、先輩から就職に関するアドバイスを受ける機会がある。所属していない学生に向けては個別の支援活動も行っている。
  • 教員向けの模擬試験は無料でおこなっている。対策講座や学習会も受けるとよい。

④ 教職関係 教員希望者の学びと活動をサポートします

  • 教員免許状取得については、教育実習又は養護実習等の履修に係る基準を満たす必要がある。
  • 教員採用対策支援
    面接対策・二次試験対策として特別講師(校長・管理職経験者)による個別指導や採用試験対策講座の実施を行っている。

⑤ 国際・留学関係 グローバルな人材育成をサポートします

  • 留学支援についても情報を提供している。

⑥ ボランティア関係

  • 今までの学びを現場で実践する

 『どのような些細なことでも構いません。気軽に相談してほしい。』とお話してくださいました。
石田様ありがとうございました。

4 日本体育大学児童スポーツ教育学部 児童スポーツ教育学科教授
須永 美歌子様による講演
「東京オリンピック・パラリンピックを見据えたアスリートサポート」

須永先生は、女性アスリートの身体的特性に基づいたコンディショニング法の開発や、女性の形態的・生理的特性を考慮したトレーニングプログラムの検討、女性アスリートに多く発症する健康障害の予防・改善について研究をされているそうです。
それらの研究によりますと、女性アスリートは、女性の身体的特性に基づいたトレーニングや心身のケアが欠かせないということです。
スポーツのしすぎによる「無月経」「貧血」「エネルギー不足」「将来の骨粗しょう症」などの身体的トラブルを防ぎ、運動パフォーマンスをあげるためのトレーニング方法や栄養、月経コントロールなどの知識を、図解でわかりやすく解説していただきました。
須永先生は、これらの研究をまとめられた本を近々出版されるとのことです。

講演後、保護者からは、
「子供が教員採用試験に合格し、体育の教師として学生を指導することになるが、その際に今回の講演や出版される本のことを是非伝えたい。」という感想や、現在大学で運動部に入って活動している女子学生の保護者からは、「女の子の親として、今回の講演はとても興味深く聞きました。家庭でも話を聞かせたいです。」という感想が出されました。

貴重な講演誠にありがとうございました。

5 懇親会

2年生保護者の司会進行で日本体育大学埼玉県同窓会長 鳥山康夫先生のごあいさつの後、保護者会関東ブロック髙橋代議員の乾杯のご発声により懇親会が始まりました。

皆様ご存知のように平成28年11月30日に埼玉県桶川市は、学校法人日本体育大学と「体育・スポーツ振興に関する協定」を締結しました。懇親会には、桶川市教育委員会スポーツ振興課の小島課長、日本体育大学卒業生で現在桶川市職員としてご活躍されている方々から、協定のPRや日頃のお仕事や日体大での思い出等お話をしていただきました。

食事を楽しみながら、恒例となりました自己紹介やお楽しみ抽選会などで会が大いに盛り上がり、楽しく有意義な時間を過ごせました。

最後に、日本体育大学埼玉県同窓会理事長兼事務局長 高野庸夫様より「日体大のますますのご発展、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。」というお言葉をいただき、ジャンプ一本締めでお開きとなりました。

今年も、埼玉県保護者会、全員の力で盛り上げていきます。